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2009年1月

1/30 任天堂 営業益最高

欧米市場で売上げを伸ばす任天堂

不況の中でもゲーム機は売れたようです。

29日 任天堂は今期の連結営業利益が前の期に比べて

9%増の5300億円になる見通しだと伝えた。

据え置き型ゲーム機「Wii」や携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」が

欧米市場において好調で利益を押し上げた格好だ。

トヨタやソニーなどの大手企業が軒並み赤字転落し

世界景気が急減速している逆風下で、任天堂が

過去最高益をたたき出した。

円高が響き純利益は11%減の2300億円の見通しだが

節約志向が進む中、生活必需品ではないゲームが売れたことは

魅力的なものであれば消費に結びつくことを意味している。

相次いで悪い指標が続く中、日本の技術力は光を放っている。

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1/29 環境元年の足音が聞こえ始めた・・・

世界的に環境対策が叫ばれる中、企業の取り組みも本格化してきた。

三井造船は、電気自動車などの動力源となる

リチウムイオン電池向けの新素材を開発。

これまでの素材の寿命が1-2年程度であったが

新素材は、10年以上引き延ばせるという。

携帯電話の充電に関してはたった3分で充電完了するほどの

実力を持つそうだ。

昭和電工では、発光効率が高く省エネにつながる

次世代の照明向け材料を事業化。

数億円かけて月産6トンの生産能力を持つプラントを建設する。

電力消費が主流のものよりも4分の1程度になったという。

両者ともコストがかかるのが弱点だが、量産が進めばカバーができそうだ。

電気自動車などのリチウムイオン電池市場は5年後には

5000億円超に拡大が予想され、企業の環境技術開発にも熱が入る。

不況が続く中、将来的に大手といわれる企業の顔も変わることも

あるのかもしれない。

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1/28 ファストリ 婦人服にテコ入れ 百貨店危うし

不況を跳躍台に勢いを増すカジュアル衣料品専門店「ユニクロ」を

手がけるファーストリテイリング。

関連会社である高級婦人服のリンク・セオリー・ホールディングスを

子会社化する方針を固めた。

低価格路線が功を奏した一方、

これまで婦人服では苦戦をしていたファストリであったが

ここにきて婦人服のテコ入れに本腰を入れる狙いだ。

また、海外に強みをもつセオリーを取り入れることで

海外戦略に一石を投じる。

世界的な不況が続く中、衣料品販売は伸び悩み

成長にブレーキがかかる百貨店を尻目に

着々を地盤を固めるファーストリテイリングの

次の一手に注目だ。

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1/27 米国 排ガス規制強化へ 歴史的な一歩?

アメリカが変革への歩みを始めた。

オバマ米大統領は、26日 自動車の排ガス規制強化などを定めた

環境政策に署名した。

排ガス中の温暖化ガスを2016年までに

3割減らすカリフォルニア州の独自規制を

他の州へも活用、連邦標準への布石を打った。

これは、日本や欧州と同水準となる規制だ。

環境対応車で後れをとり、金融危機の影響で

苦境に立たされる米ビックスリー。

今回の規制導入で、さらに追い込まれた格好だ。

しかし、腰が重かったアメリカが環境規制に踏み切ったことは

世界の産業構造を大きく変える可能性がある。

金融危機の先にあるのは環境産業の復興なのかもしれない。

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